大人アトピーのきっかけと改善にむけて

アトピーは人それぞれ原因、症状は全く違うので、私のやり方は、私にしか効果がないものだと思っています。

なので、医学的な知識は話せませんし、間違っていることもあるかもしれませんので、専門的な知識はここでは言及することはできるだけ避けるつもりです。

  

一方で、体に良いことはみんなに共通しているとも思っているので、このブログはアトピーの症状改善のためのひとつの手法として、そしてアトピーに負けない健康な体づくりの参考にして頂ければ幸いです。

 

私のアレルゲンは、主にダニ(コナヒョウダニなど)、カビ(カンジダ、マラセチア)です。ですので、このブログでの様々な対策は、このダニ、カビに対するものが主になります。

 

 

 

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アトピー

 

 

私のアトピー罹患歴

 

私は幼少期からアトピーで、中学くらいまで、よく、手があか切れしたり、膝の裏が痒く、傷になっていました。子どもの時はもちろん、原因もわからず、親の言うことを聞いて薬を塗っているだけでした。

 

高校の頃はそれほど目立って肌が傷ついたり、痒くなったりすることは少なく、つらかった記憶はあまりありません。

今思えば、恐らくは、栄養バランスのとれた食事と、運動による健康的な生活が良かったのでしょう。

そのまま、大学、社会人になり34歳までは健康そのものでした。

 

 

転機となったのは転職先のオフィス環境

 

しかし、34歳で何があったかというと、転職をしました。

もちろん慣れない職場のストレスはありましたが、最大の原因だと考えているのはオフィスの空調です。

入社した会社があるビルは決して新しいビルではなく、空調設備も古いものでした。その空調から少しだけですが、カビ臭いにおいがしていて、その風が自分の席に直撃していました。

入社したばかりということもあり、そんなことで席を変えて欲しいという出すこともできず、直撃することで、肌の乾燥も進め、少しずつ体に異変が出てきました。

 

そして、新しい職場で迎えた初めての冬ですが、オフィス内が寒く、窓際だったため、温まりにくく、そのくせに空調はガンガンに動くので、乾燥だけが進むという悪循環に陥り、症状が悪化していきました。

 

 

どんな症状が出たか

当時、症状は主に上半身に出ました。

特に首から胸のあたりと肩から肩甲骨、肘の内側が痒く、掻き壊してよく傷になっていました。さらに体調が悪いときには、太ももの内側も痒くなり、膝裏まで痒みが出たり、顔も目元が赤くなることもあり、人目につくところはさすがにストレスになりました。

 

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病院 薬

アトピー治療で実績のある病院に通うことに

症状が出始めて、なかなか治る気配がなかったため、皮膚科に通い始めました。

通うまでは、正直、アトピーとは思っておらず、アトピーは子どもの病気だと思っていて、自分は完全に治っていて、まさか再発なんてことはないだろうと・・・。

とはいえ、万が一のことを考え、札幌でアトピー治療に実績のある病院を探しました。

今思えば、変なところに行かず良かったと。

  

その病院の良いところは、まず先生が信頼できることです。

実績はもちろんのこと、一番は知識が豊富なこと。こういうときはどうしたらよいとか、細かいことを聞いても、丁寧に答えてくれました。

 

その病院では、ステロイドやプロトピックの知識や、食べ物の知識を教えてもらいました。ちなみに娘二人もアレルギーがあり、通っています・・・。

 

 

アトピーは簡単に治るものとは思っていないですし、どんなに良い病院に行って、薬をつけても症状を抑えるだけで、根本から治すことは本当に難しい病気だと思います。

私の経験上、アトピーは生活環境、生活習慣、食習慣、食べるもの、体内環境によるものが大きいと感じていて、それは先生が治すのではなく、先生のアドバイスをもらいながら、自分で長い年月をかけて改善しながら、症状を抑えながらストレスのない生活を送るようになることが目標だと思っています。

 

そのためにも信頼できる先生を見つけるのが一番の近道です。

 

 

 

アトピーは自分の“体の声”を聞きながら、自分にあった方法で治そう

 

私は医者でもなければ、医療には全く関係のないサラリーマンです。

専門の医療従事者などに比べると素人です。

 

冒頭でも言ったように、アトピーの原因、症状は人それぞれです。

私の場合は、ステロイドとプロトピックが合わず、悪化するだけでした。

ですが、症状改善のために常識的な範囲での知識は勉強してきましたし、何よりも自分の体が改善したことが一番の自信の源です。

 

大人アトピーの再発から5年くらいをかけて、先生のアドバイスを聞きながら、自分なりに症状改善に向けていろんな方法をインターネットで探したりして試してきました。

 

結論として導き出した答えは、「アトピーは自分にしか治せません」です。

 

自分の体は自分が一番詳しいはずです。

いろんな方法を試して、自分の体の変化に気づきくことができれば、症状を抑えることはできると思います。

 

その甲斐があってか、去年10月頃にいろんなストレスからまた、症状が悪化しましたが、4~5ヵ月で、だいぶ症状を抑えることができています。

 

これは、今までにいろんな方法を試したことによる経験があり「あれをしたら悪化する」、「症状改善のためにあれをしよう」と最短方法を選ぶことができたからです。

 

 このブログは、私の子どももアレルギーを持っているので忘れないよう備忘録的に書いていますが、症状に悩まれる人が、少しでも改善に向かうためのひとつのアイデアとして参考にして頂けると幸いです。

 

 

 

こちらの記事もご覧ください

 

 

kapitan0410.hatenablog.com

 

 

kapitan0410.hatenablog.com

 

 

kapitan0410.hatenablog.com

 

アトピー悪化の原因とこれからの対策 食生活〈改善編〉

2019年後半に悪化した症状ですが、年末年始の休みで多少改善したものの、症状がほぼ出ていなかったころに比べると7割前後と、ここからがなかなか良くならず、一進一退といったところ・・・。

2020年になり、仕事が始まってしまいますが、少しずつでも食習慣、生活習慣を変えて症状改善を目指します。

 

 

前回の記事では、食生活でのアトピー悪化の原因を考え、現在の食生活ではできるだけそれを避けるようにしていますが、今回の記事では食生活で症状を改善させるために意識して摂っている食べ物や栄養素、サプリなどについて書きます。

 

  1. 食事の時間(食習慣)
  2. 水分補給
  3. サプリ
  4. 生活習慣

 

1.食事の時間

食事する時間は、悪化する前まではだいたい21時前後。帰宅するのが19時半前後なのですが、子供達を早く寝せることを優先していたので、帰ってすぐに風呂に入れて、歯磨きなどをすると20時過ぎます。それから、一緒に布団に行って、すぐ寝てくれればいいですが、なかなか寝ないときは21時前後になります。

寝てくれたあとにやっと夕食にありつけます。

 

この生活は悪化する前であれば、21時ぐらいなら、正直なところ、早いに越したことはない程度だと思っています。

 

悪化してきた時に大事だと思うのが、「胃を休ませること」です。

(胃を休ませることなど胃関連について)

そのために、食事を早めにとり、翌朝の朝食までの胃を休ませる時間を長くします。

 

あと、食べるもので気をつけているのが、油ものを取り過ぎないこと。

酸化した油はアトピーに良くないので、家で作ったものなら良いですが、スーパーで売っている惣菜は避けています。

 

2.水分補給

これはアトピーだけに限らず、体質改善のために1日2リットル以上は飲むようにしています。

 

3.サプリ

サプリは発症した5年前くらいから、いろいろ調べて摂るようにしました。

基本はマルチビタミン、オメガ3、カンジダ菌をやっつけるものを摂っていますが、症状が悪化中のいまは、追加でビタミンB系とビオチン、副腎疲労回復のためにパンテトン酸、亜鉛を摂っています。

 

サプリは高品質なものがコスパが良いのでiHerbで買うのがおすすめです。

www.iherb.com

4.生活習慣

気を付けているのは、睡眠を時間を多くすることと、ストレスを減らすこと、肌を清潔にすることです。

肌を清潔にすることは,当たり前といえば当たり前ですが、意外と徹底されていなくて、例えば、保湿クリームを塗るときに手を洗ってから塗るとか、保湿クリームの容器をきれいにするとか、スマホを持った後に患部を触らないようにしています。スマホはトイレより汚いと言われていますからね。

 

まとめ

幸いにも私のアトピーの症状は首から下が、乾燥して赤くなるくらいなので、症状が顔に出るなど、人の目につくところに症状が出る方に比べるとストレスは少なかったかもしれません。

 私の個人的な考えですが、アトピー悪化と改善のカギを握るのは、腸内環境だと思っていて、食生活が大事なのは言うまでもなく、ストレスも少なからず、胃腸に影響を与えているものなので、ストレスを減らす生活はアトピー改善のための大事な要素になると思っています。

 

悪化の原因とアトピーこれからの対策 食生活〈原因について〉

アトピーの対策の前に原因を知る

 

最近、悪化してきたアトピー

おそらく原因は、普段の食事、生活習慣(特に睡眠時間)を変えなければ改善しないとわかっているので、改めて自分のアレルゲンや悪化の要因について考えてみました。

そして、そこから原因となる物質や状況を排除した生活を目指します。

 

注意としては、私は医療関係者ではありません。

基本的にはすべて、通っている皮膚科医に言われたことや自分で調べたものです。

 

アトピーは人それぞれ、原因は違いますし、体質によって変わります。

ですので、私個人にしか当てはまらないと思いますし、通っている皮膚科でも推察でしか判断できない場合もあります。 

アトピーはそんなものだと思いますし、原因や対処法がわかれば、苦労せず直るでしょう。

 

ですので、アトピーの基礎知識的なものは説明することは省きます。あくまで、私の備忘録的なものです。

でも、少しでも誰かの役に立てばいいなと思って書いています。

 参考程度にしかなりませんのでご了承ください。

 

 以下、目次です。

はじめに 私のアレルゲン

原因1.食習慣

  1. 食べ物
  2. 食事の時間

 

 

(他にも生活習慣にも原因はあると思っていますが、それについては別の記事で)

 

私のアレルゲン

アトピーの対策や改善する前に改めて自分の悪化の原因であるアレルゲンを考えてみます。

 
アレルゲン

私の場合、主なアレルゲンとなるのが、

・ダニ

・ホコリ

・カビ(カンジダ、マラセチア)

になります。

食べ物は基本的にアレルゲンというのはなく、そば、卵、小麦などアレルゲンになりそうなものは食べれます。

 

では、なぜ食べ物に気を付けなければならないかというと、その要因はいくつかあって、まず、

カンジダ、マラセチアの餌になりやすいもの。

・胃腸に負担がかかるもの。

これらの食べ物は悪化した時にはできるだけ食べないようにしています。

(調子が良いときはほどほどに食べていますので体調次第です。)

 

原因1.食習慣

1.食べ物

まずは、カンジダはお腹のいるカビ菌の一種です。

基本的に人間は体内、皮膚にカビは常在菌として存在していることはよく知られています。

アトピーの原因になるのは、その菌が悪さ(ここでは、炎症やかゆみ)を起こすかどうからしいです。

 

私が皮膚科医に言われたのは【甘いもの(特に白砂糖)】はカビの餌になりやすいそうです。

アトピーが治まっている時期は、バカ食いしなければ悪化しません。

 

皮膚科医の見解では、人によりますが、悪化の要因となる食べ物を食べたとしても、リミッター(限界値)のようなものを越えなければ反応はでないらしい。

 

【 酸化した油】

 酸化した油が体に悪いことはよく知られていることです。

唐揚げや揚げ物が好きな私には苦痛でした。

 

2.食事の時間

 

悪化した時期に、夕食を食べていた時間は大体、21時頃でした。

19時半頃に帰宅して、すぐ、娘二人を風呂に入れて、ドライヤー、歯磨きをすると20時半くらいになり、そこから寝かしつけると21時過ぎになってしまいます。

食べる時間が遅くなると寝る時間も遅くなり、生活リズムが崩れてしまっていき、それが悪化の一因だったと考えます。

 

まとめ

最初に記事にしてなんですが、食事に関しては、今回、アトピー悪化の大きな原因とは考えていません。しかし、悪化してからの食事内容、習慣が改善するスピードに関わる要因なのではないかとは実感しています。

症状があまり出ていなかった頃は、そこまで食事に気を使っていなかったので、リミッターギリギリのところで表面化していなかっただけで、生活習慣が悪化して一気に噴き出したようなイメージです。

 

ですので、症状が治まっているときでも食事には気を使って、調子に乗って食べないことが大事だということを痛感しました。

 

 次回は、食事面で変えたことについて書きたいと思います。

 

 

アトピー悪化の原因とこれからの対策 エピソード1

ブログを頑張ろうと思って始めたものの、忙しく、体調もすぐれないため久しぶりの更新となってしまった・・・。

 

体調というか、アトピーが再発というか悪化してしまい、睡眠不足で疲れが取れないという悪循環なここ数か月・・・。

 

私の場合、アトピーの原因として考えられるものはたくさんありそうなので、ひとつずつ対策していこうと思う。

 

とはいえ、いま23時となり、睡眠が足りていないことを考えると早く寝たほうが良いので、そろそろ寝ます。

 

今後は、原因となる事象について思い当たることや、食事、生活習慣、対策としてサプリなども試したりして記録していきたいと思う。

 

 

 

【サッカーニュース&コラム】戻ってきたチェルシー:チャンピオンズリーグ開幕!

さて、久しぶりにチャンピオンズリーグの舞台に戻ってきたチェルシー

リーグ戦では5得点を挙げ、勢いに乗るチーム。

スターティングメンバーに変更はあるものの、布陣は前節と同じ3-4-3で臨みます。

 

対戦相手は、スペインのバレンシア

守備時は4-4-2でブロックを作り、攻撃時はスリートップ気味になり、カウンター、という狙いだったと思います。

不可解な監督解任があり、チームとしてのまとまり、勢いはチェルシーにあるのではと予想していました。

勢いを削がれたマウントのケガ

試合序盤、ここまで好調だったメイソン・マウントが、元ガナーズのコクランに蹴られ足首にケガをしてしまいます。

蹴られたあとも、少しの間、プレーをしていましたが、久しぶりのボールタッチのときに、もう立ち上がれなくなりました。おそらく捻挫かと思われます。

 

交代で入ったペドロは、ケガ明けで少し試合勘がないのか、ミスが多い印象。

とはいえ、この日は全体的にミスが多く、攻めていても最後のところで決めきれずといったシーンが続きます。

 

サイドからのクロスをどうゴールにつなげるか

決めきれない理由のひとつとして感じたのが、この布陣で攻めるとき、サイドの2枚、アスピリクエタアロンソは高い位置まで上がります。

ですが、サイドからのクロスに合わせるのがこの試合だと、ほとんどタミー・エイブラハム1枚でした。

 

ウィリアンはボールを持ってドリブルで仕掛けるタイプですし、ペドロは2列目から飛び出す選手ですが、クロスにあわせるタイプではありません。

 

5点を取った前の試合も、サイドからのクロスを決めたのはタミー・エイブラハム1枚でした。

 

クロスにあわせるだけが得点パターンではないので一概にはいえませんが、ツーシャドーの人選含め、得点の形をみせてくれることを期待します。

 

とはいえ、今後の期待できる要素は多い

エメルソンがケガをしたから使った布陣だとは思いますが、これで連携を高めていけば、これから復帰するリース・ジェームズの攻撃力が生かせるのではないかと期待しています。その場合、3CBの右にはズマよりビルドアップができるアスピリクエタも使えます。(もちろんリュディガーも)

 

ツーシャドーの位置にはオドイ、ロフタスチークも控えていて、今後のチェルシーには楽しみです。

北海道胆振東部地震から1年 防災について考えてみた

今日、自宅に届いた札幌市の広報誌に載っていた記事を読んで、改めて地震や防災、災害に備えることを考えてみました。

以下、「広報さっぽろ」より抜粋

昨年9月6日未明に発生し、道内に甚大な被害をもたらした北海道胆振東部地震。市内の広い範囲で震度5以上の揺れに見舞われ、災害の怖さや生活に与える影響の大きさを痛感させられました。

 

発生時刻:平成30年9月6日3時7分

震源地:胆振地方中東部 深さ37㎞

最大深度:胆振で7

マグニチュード:6.7

札幌市内での被害東区で6弱

人的被害:死者3名

負傷者:297名

建物被害:住家10,802棟(うち全壊99棟)

避難者数:最大約1万人

 

当時のことはよく覚えていて、寝ているときに揺れがあり、「これは大きいな」と思いながらとりあえず、娘二人を守るために布団を被せたのは覚えています。

正直、この時は「でかかったな」くらいで特に事の大きさにはまだ気付いていませんでした。

災害の備えをしていなかった家庭は35% 

 その後、朝5時~6時くらいだったか、まわりも慌ただしい感じがしてきて、SNSの情報から、「これは大変だ」と思って、とりあえず、断水になる前に風呂に水を溜め、コンビニに食料やら飲み物を買いにいったのを覚えています。

コンビニは、予想以上に混んでいたものの、少しは缶詰とか食料を確保。カードもまだ使える状況だったので文明に感謝。

 

その後は、近くに住む義父母宅に泊まらせてもらって、いろいろ助けて貰いました。

そういえば、娘二人も事の大きさに気付いていなかったのか、おじいちゃん、おばあちゃんもいることで安心したのか不安に駆られたり、取り乱すことはなかったなぁ。

 

父母の二人だけだと、やることが多すぎて娘にかまってあげることもできなかっただろうから、近くに親族がいるとこういう時には非常に助かりますね。

長女に至っては2~3日泊まって楽しんでいたし・・・。

 

これからも大きな地震は来る?

 

広報誌によると、いつ起こるかは書いていないものの、最大震度7地震を想定しているらしい。

以下、「広報さっぽろ」より

市では札幌に大きな地震を引き起こす原因として、3つの断層を想定しています。中でも市全域における被害が最大になるのは 月寒断層。市街地の大部分は震度6強、6弱の激しい揺れになり、10万棟以上の建物が倒壊する恐れがあります。

 

と、札幌市では胆振東部地震より大きい震度7を想定しているようで、冬に発生した場合、死傷者は4万人以上を想定しているよう。

 

まとめ

いろいろと思い出してみると、長くなりそうなので一旦まとめ。

 正直、東日本大震災で防災の意識は変わったものの、札幌でこれだけ被害も大きい地震が来るとは考えていなかった。本当に、冬じゃなかったことが不幸中の幸いといえる。

 

自分の今の防災の意識では、二人の娘を死なせてしまうのではないのか、思い出すと不安になってしまった。

 

あと、今、私は家を探しているが、清田区液状化や、東区の道路陥没などをみると、札幌であっても土地の地盤は様々でどこでも安心できるとは限らない。

 

今度は、冬の防災、備えはどんなものが必要か具体的に考えてみたい。

そのうち、家の耐震性についても記事にしてみよう。

ブログを始めて2つ目の記事って何を書こう

性格が簡単に変われば苦労しない

昨日から始めたブログ。

できるだけ毎日書こうと決めたはず。

でも、ブログの設定とかいじってしまい、睡魔が襲ってきている・・・。

逃げているつもりはないけど、他に目が移ったり、やるべきことを後回しにして後悔したこと多数。

 

そしてこのブログもそんなに見られているわけではないのに、やけに人の目を気にしてしまう。

 

そんな性格は簡単に変わるものではないのだから、うまく付き合っていけばいいのです。

そろそろ着地点がわからなくなったから本題に行こうっと(汗)

 

それでは、ふわっと本題に。

ブログを始めて1記事目は、自己紹介とかがベタで、書くことになれることが大事って先人たちは言っています。

では、2記事目って何を書こうかと私は悩んだわけです。

 

自己紹介をさらに詳しくしても、誰がそんな話を求めているのかと・・・

アフィリエイトもまだ登録していないので、そんな記事を書いてもまだ早いなと・・・

小一時間考えたわけです。

そこで出た答えが、そのまま悩んだことを記事にしようってことで、自分と同じような悩みを持っている人は稀だと思うけれど、毎日書くこと、習慣にすることが大事だと思って、つらつら書いているわけです。

 

なかなか毎日書くってことは難しく、文字数ももう少し増やすことが現状の課題ですかね・・・。

もっと日頃から、インプットの意識をどんな形でアウトプットするか考えながら深く考えないとブログで稼ぐ考え方にはほど遠いかな。

 

今日twitterで流れてきたこの方の考え方、自分と同じような考え方で共感しました。

 

 

twitterも頑張って運用しなければ。